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松本響音 連載 『きらきらきら』

女流書道家 松本響音 連載 
『きらきらきら』
人が、すべての命が、世界が、
美しく光り輝くように―――


松本響音 連載 『きらきらきら』
書は人なり

書者しょは "心畫しんが(画)" なり 』 ( 書は人なり )

 

同じお手本を見て書いても、
人それぞれ違う作品ができあがる。

それは技術というよりも個性で、
即ち 「書は人なり」 といわれる所以だろう。

ということは、師に 「こう書きなさい」 と習うことは、
「こう生きなさい」 「こう振る舞いなさい」 と
ならっていることと同じになるのかもしれない。

そう思うと、つくづく私は、
良い師につけたことを誇りに思う。

二十余年、先生の書、そして心とともに
生きてこられたことに、心から感謝します。